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Variables

各プレイヤーがゲーム開始前に自分だけの「変動値 N」を設定できる形式です。正解すると +N、誤答すると -N×2 とスコアが変動します。

N を大きくするほど一度の正解で大きく加点できますが、その反面、誤答時の失点はさらに大きく(N の 2 倍)なります。リスクとリターンをどう取るか、プレイヤーごとの戦略が問われる形式です。

この形式でゲームを作成

各プレイヤーはスコア 0 からゲームを開始します。

  • 正解時: そのプレイヤーに設定された変動値 N の分だけスコアが増えます(+N)。
  • 誤答時: 変動値 N の 2 倍だけスコアが減ります(-N×2)。誤答によってスコアがマイナスになることもあります。

たとえば N=5 のプレイヤーは、正解で +5、誤答で -10 されます。

スコアが 勝ち抜けポイント(初期値 30)に到達すると勝ち抜けです。勝ち抜けたプレイヤーには順位(1st・2nd …)が表示されます。

この形式に失格の概念はありません。スコアがマイナスになっても解答を続けられ、全プレイヤーが最後まで参加できます。

各プレイヤーの変動値 N を、ゲーム開始前のプレイヤー設定で個別に設定します(初期値 1)。正解時の加点(+N)と誤答時の失点(-N×2)の大きさを決める、この形式の中心となる設定です。

勝ち抜けに必要なスコアを設定できます。初期値は 30 で、31000 の範囲で指定できます。

出題する問題数を制限できます(共通設定)。

  1. 形式一覧で「Variables」の「作る」をクリックします。
  2. プレイヤーと問題セットを設定します(詳しくは最初のゲームを作ろう)。
  3. 「プレイヤー設定」タブで、各プレイヤーの 変動値 N を設定します。
  4. 得点表示画面で、各プレイヤーの正解/誤答ボタン(またはキーボードの数字キー/Shift+数字キー)で採点します。

得点表示画面では、各プレイヤーの現在のスコアが「◯pt」形式で表示され、その下に正解数・誤答数と、設定した変動値が「+N / -N×2」の形(例: +5 / -10)で表示されます。

変動値 N の設定(ゲーム設定画面)

Section titled “変動値 N の設定(ゲーム設定画面)”

プレイヤー設定タブで、各プレイヤーの変動値 N を個別に入力します。

Variablesでプレイヤーごとに変動値Nを設定する様子

各プレイヤーの下部に、設定した変動値が「+N / -N×2」の形で表示されます。

Variablesで得点表示画面を表示した時の様子

正解で +N、誤答で -N×2 がそれぞれ加減算されます。下の例では、みどり(N=3)が 1 回正解・1 回誤答して +3-6=-3pt となっています。

Variablesで数問採点を進めた様子

スコアが勝ち抜けポイントに到達したプレイヤーは、色が変わり順位(1st など)が表示されます。

Variablesで1人が勝ち抜けた様子

下のボタンから、この形式のゲームをすぐに作成して試すことができます。

この形式でゲームを作成