Divide
誤答回数に応じてスコアの割る数が増加する、独特なスコア計算を持つ形式です。各プレイヤーは初期値として 10pt を持った状態でゲームを開始し、正解するごとに一定のポイントが加算されます。
誤答すると現在のスコアが誤答回数で割られるため、誤答を重ねるほどダメージが大きくなっていきます。失格は存在せず、スコアが 0pt に近づいてもゲームに参加し続けられるのが特徴です。
この形式でゲームを作成スコアが勝ち抜けポイントに達すると勝ち抜けです。初期設定では 100pt で勝ち抜けとなります。
この形式に失格はありません。何回誤答してもゲームから脱落することはなく、最後まで競技に参加できます。
- 初期スコア:各プレイヤー 10pt からスタートします。
- 正解時:スコアに 10pt(正解時加算ポイント)が加算されます。
- 誤答時:現在のスコアをその時点での累計誤答回数で割ります(小数点以下は切り捨て)。1 回目の誤答ではスコア ÷ 1、2 回目では ÷ 2、N 回目では ÷ N となります。
誤答回数が増えるほど割る数が大きくなるため、後半の誤答ほどスコアの減少が深刻になります。
10pt から始めて、次のように採点が進んだ場合のスコア推移です。
| 操作 | 計算 | スコア |
|---|---|---|
| 開始 | — | 10pt |
| 正解 | 10 + 10 | 20pt |
| 正解 | 20 + 10 | 30pt |
| 誤答(1回目) | 30 ÷ 1 | 30pt |
| 正解 | 30 + 10 | 40pt |
| 誤答(2回目) | 40 ÷ 2 | 20pt |
設定された人数が勝ち抜けるか、全問題が終了した時点でゲームを終了します。
変更可能なオプション
Section titled “変更可能なオプション”勝ち抜けポイント
Section titled “勝ち抜けポイント”勝ち抜けに必要なスコアを設定できます。初期値は 100 に設定されています。
正解時加算ポイント
Section titled “正解時加算ポイント”正解したときに加算されるポイントを設定できます。初期値は 10 に設定されています。
限定問題数の設定
Section titled “限定問題数の設定”詳細は限定問題数をご確認ください。
- 形式一覧で「Divide」の「作る」をクリックします。
- プレイヤーと問題セットを設定します(詳しくは最初のゲームを作ろう)。
- 得点表示画面で、各プレイヤーの正解/誤答ボタン(またはキーボードの数字キー/Shift+数字キー)で採点します。
スクリーンショット
Section titled “スクリーンショット”全プレイヤーが 10pt を持った状態でゲームが始まります。

正解でスコアが加算され、誤答では現在のスコアが誤答回数で割られます。下の例では「あかね」が 2 回正解(30pt)したあとに 2 回誤答し、30 ÷ 1 → 30、30 ÷ 2 → 15pt とスコアが減少しています。

スコアが勝ち抜けポイントに達したプレイヤーには順位が表示されます。

この形式で遊んでみる
Section titled “この形式で遊んでみる”下のボタンから、この形式のゲームをすぐに作成して試すことができます。
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