Backstream
誤答回数に応じて減点幅が増加する、独特なペナルティシステムを持つ形式です。各プレイヤーは 0pt からゲームを開始し、1 回の正解で +1pt、n 回目の誤答で −n pt という累積的なペナルティを受けながら、10pt での勝ち抜けを目指します。
誤答を重ねるほどスコアの下落が激しくなり、スコアが −10pt 以下になると失格となるため、慎重さと正確性が重要となる戦略性の高い形式です。
この形式でゲームを作成スコアが勝ち抜けポイントに達すると勝ち抜けです。初期設定では 10pt で勝ち抜けとなります。
スコアが失格ポイント以下になると失格です。初期設定では −10pt 以下で失格となり、失格したプレイヤーは以降の問題に参加できません。
- 初期スコア:各プレイヤー 0pt からスタートします。
- 正解時:スコアに 1pt が加算されます。
- 誤答時:その時点での累計誤答回数の分だけスコアが減算されます。1 回目の誤答では −1pt、2 回目では −2pt、n 回目では −n pt となります。
誤答回数が増えるほど減点が大きくなるため、後半の誤答ほどスコアへのダメージが深刻になります。
0pt から始めて、次のように採点が進んだ場合のスコア推移です。
| 操作 | 計算 | スコア |
|---|---|---|
| 開始 | — | 0pt |
| 正解 | 0 + 1 | 1pt |
| 正解 | 1 + 1 | 2pt |
| 誤答(1回目) | 2 − 1 | 1pt |
| 正解 | 1 + 1 | 2pt |
| 誤答(2回目) | 2 − 2 | 0pt |
| 誤答(3回目) | 0 − 3 | −3pt |
設定された人数が勝ち抜けるか、全問題が終了した時点でゲームを終了します。
変更可能なオプション
Section titled “変更可能なオプション”勝ち抜けポイント
Section titled “勝ち抜けポイント”勝ち抜けに必要なスコアを設定できます。初期値は 10 に設定されています。
失格ポイント
Section titled “失格ポイント”失格となるスコアを設定できます。初期値は -10 に設定されています。
限定問題数の設定
Section titled “限定問題数の設定”詳細は限定問題数をご確認ください。
- 形式一覧で「Backstream」の「作る」をクリックします。
- プレイヤーと問題セットを設定します(詳しくは最初のゲームを作ろう)。
- 得点表示画面で、各プレイヤーの正解/誤答ボタン(またはキーボードの数字キー/Shift+数字キー)で採点します。
スクリーンショット
Section titled “スクリーンショット”全プレイヤーが 0pt の状態でゲームが始まります。

正解でスコアが 1pt ずつ加算され、誤答では累計誤答回数の分だけ減点されます。下の例では「あかね」が 2 問正解で 2pt、「みどり」が 1 問正解で 1pt、「しろう」が 2 回誤答して −1pt、−2pt と引かれ、累計 −3pt(✕✕表示)になっています。

スコアが失格ポイント以下になったプレイヤーは「LOSE」と表示され、以降採点できなくなります。下の例では「しろう」が 4 回目の誤答まで重ね、−1 − 2 − 3 − 4 で累計 −10pt となり失格しています。

スコアが勝ち抜けポイントに達したプレイヤーには順位が表示されます。下の例では「あかね」が 10pt に到達して「1st」と表示され、「しろう」は失格(✕✕✕✕)となっています。

この形式で遊んでみる
Section titled “この形式で遊んでみる”下のボタンから、この形式のゲームをすぐに作成して試すことができます。
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